茨城県の牛久警察署に拘置されていた40代の女の被告が、署内の伝達ミスで先月に予定されていた初公判に出廷できず、裁判が延期されていたことが分かりました。
警察によりますと今年5月、牛久警察署の留置管理課員が器物損壊などの罪で起訴され、署内に拘置されていた40代の女の被告の召喚状を裁判所から受け取りました。
召喚状には先月25日に予定されていた被告の初公判の日程が記載されていましたが、この課員が担当の署員に引き継がなかったため被告は護送されず、初公判に出廷できなかったということです。
初公判は延期され、先月30日に改めて行われました。牛久警察署は、「再発防止につとめたい」とコメントしています。(03日07:26)
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