ワシントン条約締約国会議の委員会で大西洋・地中海クロマグロの国際取引を全面禁止する提案が否決されたことについて米内務省は18日、大西洋クロマグロにとって痛手だとする声明を発表した。
声明で、ストリックランド米交渉団代表は「今日の投票は、大西洋クロマグロにとって痛手だったが、われわれは持続可能な形で漁獲が管理されるよう戦い続ける」と強調。
米海洋大気局(NOAA)のルブチェンコ局長は、大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)が昨年決めた、漁獲枠を約4割削減する保護措置について「これだけでは不十分」と指摘、「ICCATのメンバーとともに種を保存するために作業を続ける」とした。(共同)
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