鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)は12日、強風の影響で倒れた県指定天然記念物「大銀杏(おおいちよう)」の再生に向けた作業を開始した。
東京農大の浜野周泰教授が同日朝、現地を調査。倒木を根付かせるため、根元から3~4メートルの幹部分を脇に移植するよう指導した。これを受け、職員らが移植場所の掘削や、再生可能な高さを確認する作業を行った。また、残った根元から若木が芽生えるよう、根が抜けた穴には土を入れる。
八幡宮では「姿かたちは変わっても、ご神木としておまつりしたい」としている。
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