11月のアジア大会(中国・広州)代表選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソン(14日、名古屋市瑞穂陸上競技場発着)に出場する有力選手が13日、名古屋市内で記者会見し、国内主要大会初制覇を狙う昨年の世界選手権7位の加納由理(セカンドウィンドAC)は「(優勝を)経験して世界で戦えるようにレベルアップしたい」と抱負を述べた。
3月末で所属企業の陸上部が廃部となる大南博美(トヨタ車体)は「名古屋で16年間お世話になった。元気に走れるというのを見せられたらいい」と話し、脇田茜(豊田自動織機)は「後半に逆転がある印象。最後まで全力で走りたい」と意気込んだ。
優勝候補の一角、デラルツ・ツル(エチオピア)も「十分なトレーニングを積んできた。良い走りができると思う」と自信を示した。
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