アラブ首長国連邦(UAE)ドバイでイスラム原理主義組織ハマス幹部が暗殺された事件で、ドバイ警察当局は2月28日、犯人らが同幹部に強力な筋弛緩(しかん)剤を投与した後、枕で口をふさぎ窒息死させたとの捜査結果を明らかにした。
警察当局によると、同幹部の血中から、筋弛緩剤が検出されたという。この筋弛緩剤は、米国では死刑執行に使う薬物の一部という。
警察当局は「自然死に見せ掛けるためにこうした方法が使われた」としている。
ドバイ当局は、事件にイスラエルの対外特務機関モサドが関与しているとみている。(共同)
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