今回の地震について気象庁は記者会見を行い、津波が発生しづらい「横ずれ型」の地震だったことを明らかにしました。
「この地震により15時13分に宮古島・八重山地方に津波注意報を発表いたしましたが、津波が観測されませんでしたので、注意報は16時15分に解除しました。東西に押す力が働いたことによって起きた横ずれ型の断層」(気象庁の会見)
気象庁によりますと今回の地震は「横ずれ型」で、地震の発生直後に「横ずれ型」か「縦ずれ型」かが判明すると、津波が発生するかどうかがわかるということです。
しかし、今回はそのいずれかが判明しなかったため、最悪の場合を想定して、宮古島・八重山地方に津波注意報を発表したと説明しています。
津波は、午後3時20分から50分にかけて西表島や与那国島、石垣島、宮古島で、それぞれ最大50センチになると予想されましたが、津波が観測された地点はなく、午後4時15分に注意報はすべて解除されました。午後4時20分現在、震度1以上の余震は観測されていません。(07日17:38)
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